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ORACLEで新しい表領域を作成する三つの方法

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新しい表領域を作成する2つの方法

ORACLEで新しい表領域を作成する方法は2種類あります。EM EXPRESSを使った方法。SQL文を使用した方法。

EM EXPRESSによる表領域の新規作成

EM EXPRESSを使用して表領域を新規作成するには以下の手順を実行する。

 EM EXPRESSのMemory メニューのTablespaceをクリックする。

 Memoryページが表示される。現在データベースにある表領域がリストされる。

 

3  ActionメニューのCreateをクリックする。

 

4 表領域の作成ウィンドウが表示される。

5 データファイルフィールドにファイル名を入力して+ボタンをクリックする。ファイル・サイズや自動拡張の指定などを確認して「>」ボタンをクリックする。

6 ブロックサイズとエクステント割り当てを確認して>ボタンをクリックする。

7 ロギングを確認して「>」ボタンをクリックする。

8 セグメント領域管理と圧縮を確認して「>」ボタンをクリックする。

9 確認画面で「OK」ボタンをクリックする。

10 新しい表領域が作成される。

SQL文を使用した表領域の新規作成

SQL文を使用して表領域を作成するには、CREATE TABLESPACEを使用する。文内でデータファイルサイズとファイルのパスを指定する。データベースは指定された通りにデータファイルを割り当ててフォーマットする。

表領域を作成する際のオプション

表領域を作成する際に指定できるオプションは EXTENT MANAGEMENT LOCAL」「SEGMENT SPACE MANAGEMENT」の二種類に大きく分けられる。

EXTENT MANAGEMENT LOCAL

EXTENT MANAGEMENT LOCALはローカル管理表領域の指定です。ローカル管理表領域では、その表領域では、その表領域内の全ての「エクステント割り当て情報」が、ファイルのヘッダーに格納されているビットマップを使用して追跡されている為、エクステントの割り当て及び解除のパフォーマンスが向上する。 

AUTOALLOCATE

データベースが自動的にエクステントの割り当てを管理する。最小エクステントサイズは64KB。デフォルト値。

UNIFORM SIZEサイズ

エクステントが<サイズ>に指定したサイズで均一に管理される。サイズを指定しない場合のデフォルトは1MB

 

SEGMENT SPACE MANAGEMENT

セグメント領域の管理方法の指定である。ローカル管理表領域のセグメント領域の管理方法には「自動」と「手動」の二種類がある。

AUTO 自動セグメント領域管理(ASSM)。デフォルト値。セグメント内の空き領域をビットマップで管理する。

MANUAL 手動セグメント領域管理。セグメント内の空き領域を空きリストで管理する。

表領域の作成

 

OMFを使用した表領域の新規作成

OMF(Oracle Managed Files)の機能を使用すると、Oracledata baseを構成するOSファイルを、データベース管理者が直接管理する必要がなくなる。

OMFを使用する場合はDB_CREATE_FILE_DEST初期化パラメータでファイルの作成場所を定義する。データベースはそのディレクトリにファイルを自動的に作成し、管理する。ファイル名はデータベースが自動設定する。

ファイルの作成場所の指定

例文

表領域の作成

 

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